最近 Twin Peaks(古い方)を全話見た。
以前見たときよりも思いの外楽しめて、難解ではあったけど、
あれ、こんなにスッと話が入ってきたっけ?(それでも難解なところは難解)
と思ってしまったほど。同じものを見ても歳によって感じ方は変わるんだな、と強く感じた。
散歩がてらカメラを持って祭りを撮影でもして聴きに行くか、と軽い気持ちで行ったら、
これがまた素晴らしい演奏で、すごく心に響いてしまった。
昔は三味線なんて興味がなかったけど、
あー、これも歳によって感じ方が変わることなんだな、と改めて思わされた。
新しい映画や音楽も気になるけど、一度見たものでも、もう一度見るのもいいもんだ、
と思うが、あー、時間って限りがあるなあ、時間を大事に考えると選ぶものも考えるなあ、
と言ってる自分が今ハマっているのが、ウォーキングデッド & フィアーザウォーキングデッド、
シーズン7 & シーズン3待ち…
まんまと海外ドラマの手の平の上で転がされている。
写真の演奏者は澤田響紀さんと早稲田の学生さん達。
(NIKON D500/AF-S70-200mmF4VR/RAW)
破れても、直して履いてくれているゲルガパンツ thugliminal
(FujiX100F/ASTIA/RAW)
仙台のLaid Back Taylorにて、
革ジャン、革パン、革ベストの展示会をやります。
それに合わせて僕らもバイクで行く予定です。
(日程)
2017.9.16 (SAT) 12:00〜20:00
2017.9.17 (SUN) 12:00〜20:00
+++++++ 9/12 〜 <発売> +++++++
フラットシーマ(4本針)製法を基軸にした裏毛スエットカットソー。
五分袖丈の袖口は切りっぱなし仕様。
針抜きの編み立てリブ製作、シンプルな構成の中に程よくクセを落とし込んだ。
フラットシーマのスッキリした縫製で、
ヘヴィーオンススウェットを採用しつつも、軽快にまとめあげている。
ラフな雰囲気にポップなカラー展開、
コーディネート次第で、色々と違う見せ方を遊べる1着。
生地は、チャンピオン製品のリバースウェーブでよく採用されているものを再現。
ハリと重量感のあるしっかりした生地で、耐久性にすぐれ、平年変化が楽しみな一枚。
製品反応染めにより、表情に深みを出している。