GERUGA


GERUGA JOUNAL

*「旧式の力織機で織られたデニムをセルビッチデニムと呼び、
両端の生地のほつれを止めるものを、耳と呼んでいる。」


GERUGA立ち上げ当初からリリースしている、
GERUGAのデニムジャンパー。
デザインやディティールを変化させながら、
その時のデザインを打ち出し今に続いています。

いわゆる一般的なGジャンは、
(GERUGAではデニムジャンパーと呼ぶ)
生地巾の狭いセルビッチデニムやW巾のデニムを使用した場合、
生地の裁断の取り都合を考えて、横地で裁断したものを多く目にします。
その為に、前肩ヨークの前端は、
二つ折りやロックで仕立てられているものを目にすることになります。

ところがGERUGAのデニムジャンパーのほとんどは、
前後の肩ヨークの地の目を縦地で裁ち、
前肩ヨークの前端にも「耳」を使用しています。
その理由としては、
GERUGAの製品は、ほとんどの製品をワンウォッシュしていて、
洗った時点で完成するシルエットを目指しているからです。

洗いをかけてシルエットが大きく崩れることは、
GERUGAの本意ではないので、
縦と横の縮率が違うセルビッチデニムを選んだ場合は、
前後のヨークは縦地で裁断し、
目指すシルエットを優先するようにしているのです。

それ故、GERUGAのデニムジャンパーは、
ヨークの前端にも裾から「耳」が続く、
デニムジャンパーを目にしていることになります。


突飛なデザインが難しいメンズ衣料の世界、
裏側の仕立てに目がいくのも男心をくすぐる自然な流れです。
たとえ、セルビッチデニムの「耳」使いであっても、
普段目にしない「耳」使いには、ハッとさせられます。
大きくシルエットが崩れないのであれば、
新しい「耳」使いにも挑戦したいですね。

+++++++ 4/20 〜 <発売>  +++++++

GR-C-74 HEAVY DUTY RAGLAN T-S

ヘヴィーデューティTシャツラインのラグランカットソー。
丸胴編みとカットソーイングの組み合わせで構成されている。
しっかりとした生地は、男の衣料としての存在感を漂わせ、
厚い肉質が色に深みを与えている。
メインシェルは、コーマ糸を使用した16/-度詰天竺。
左腹部にはGERUGAのアイコンの花柄を刺繍。
製品反応染めにより、表情に深みを出している。
(生地と寸法が、新設定となります。旧モデルよりワンサイズくらい大きくなりました)

+++++++ 4/20 〜 <発売>  +++++++

GR-C-81B PULLOVER PARKA <PLAIN>

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GERUGAオリジナルのパーカーを、春夏用にモディファイしたプルオーバータイプのパーカー。
着丈を長めにセットし、いつもとは違う新しいバランスでまとめている。
縫製には手間のかかる3本針、2本針、本縫いを混ぜ合わせ、表情に奥行きを与えている。
30/10のやや厚手の定番裏毛でソフトでナチュラルな風合いの生地を採用した。

フロントプリントのみ、バックプリントなし。
製品洗い済み。(乾燥機不可)

+++++++ 4/20 〜 <発売>  +++++++

GR-C-81A PULLOVER PARKA <LIBIDO PUNISHMENT>

GERUGAオリジナルのパーカーを、春夏用にモディファイしたプルオーバータイプのパーカー。
着丈を長めにセットし、いつもとは違う新しいバランスでまとめている。
縫製には手間のかかる3本針、2本針、本縫いを混ぜ合わせ、表情に奥行きを与えている。
30/10のやや厚手の定番裏毛でソフトでナチュラルな風合いの生地を採用した。

身頃の前後には手書きからおこしたオリジナルのフォントで、
<GERUGA IS OFF THE HOOK> & <GERUGA-LIBIDO-PUNISHMENT>
LIBIDO 原始的欲求
PUNISHMENT 罰
いきすぎた衝動の先にある戒め。
果たして戒めのラインは、正しいもの?不条理なもの?
時代や国によってかわるそのラインに対する皮肉のメッセージパーカー。

製品洗い済み。(乾燥機不可)

+++++++ 4/24 〜 <発売>  +++++++

*4月はレッドのみです。
順次、月別に、各色を発売予定です。
・RED → 4月24日〜予定
・BROWN → 5月末予定
・GREEN → 5月末予定
・YELLOW → 6月末予定

GR-LP-W010 LEATHER WALLET <LONG>

GR-LP-W011 LEATHER WALLET <MIDDLE>

GR-LP-WC001 LEATHER WALLET CODE <LONG><BRASS & SILVER 925>

GR-LP-WC002 LEATHER WALLET CODE <SHORT><BRASS & SILVER 925>


表革にはイタリアのワルピエ社のブッテーロ、
内革一式にはアメリカのホーウィン社のクロムエクセルを使用した、
GERUGAとMETAL JACKETの、
それぞれが使用していた革の融合を纏った2トーンカラーウォレット。


表革は発色の良い色を纏わせて、
内革一式はオイルを含んだしっとりとした革を、どっしりと構えさせた。


デザインはウォレットコードとの一体感だけをデザインポイントの目標とし、
徹底的に主張のないオーソドックスなウォレットを目指した。


縫製や仕立てはMETAL JACKETに依頼。
METAL JACKETが独自にミシンの研究を重ね、縫う面の裏側に付きやすい、
送り歯による傷をださないようにしたミシンの表現は、手縫いには負けない表現となっている。


かつてのGERUGAはやすりで成形後、染料を入れて蜜蝋を溶かし込み、
コバの美しさと強度を追求していたが、
GERUGAユーザーの大半はハードに使用される方が多く、
コバのへたりが早かったので、今回のコバ処理は顔料仕立てを採用した。


ZIPスライダーとムシ、ハトメは、ブラス、シルバー色から選べるようにし、
ウォレットコードの金具とのマッチングを図った。
大きさは2種類、ミドル、ロングが有り。


ウォレットコードの両端には、JANGO製作によるフックを装着。
GERUGA KEY HOOKのデザインを元に、リデザインしてウォレットコード用に配置した。
極端なデザインにはせず、ウォレットコードとして、革との存在共有を目指した。


金具はブラス、シルバー色から選べるようにし、
ウォレットの金具とのマッチングを図った。
長さは2種類、ショート、ロングが有り。