GERUGA


GERUGA JOUNAL

Title ▸ ゲルガコラム Vol.1「デニムの運針と番手」

8年前からリリースを続けているGERUGAの定番デニム。
少しずつ素材やディティールが変化して今に繋がっています。


縫製工場はGERUGA立ち上げから、一貫して児島にある工場さんで縫ってもらっています。
このデニムパンツやデニムジャンパーをよく見てもらうと、
糸の番手(太さ)や運針(糸の見える長さ)を細かく指示していて、
実は縫製工場さんの努力のもとに成り立っている証が分かります。


糸の番手(太さ)をを多く指示すれば、それだけのミシンが必要で、
運針(糸の見える長さ)をそれぞれ指示すれば、それだけのミシンのセッティングが必要なのです。


さらにミシンを踏んだことがある人は分かると思うんだけど、
運針を細かくするということは、それだけ縫うスピードが遅くなるのです。
効率重視の工場さんからしたら、単価と作業時間の戦いになってきます。


いろいろ工場さんに無理を言って、縫って頂いて成り立っているGERUGAのデニム。
(他のアイテムもだけど)
本当に感謝です。
 
アパレルの大御所からしたら、まだまだ「ひよっこ」な年数だけど、
多少はGERUGAの歴史もできてきたから、アイテムについて語ってみようかと思い、
「Column」のカテゴリーを作りました。(更新はゆっくりと)