GERUGA


KENTARO MARUYAMA JOURNAL

展示会シーズンだけど、

GERUGAは、鋭意サンプル製作中。

そんな中、

依頼していた新しいウォレットが上がってきた。

ずっとやりたかった形が、GERUGAとして実現した。

ウォレットとデニムで始動したGERUGAは、

作業量が増え、自分たちでは、

ウォレットが作れなくなってしまった。

だけど思いを形にしてくれる人が現れ、

自然とその軌道が作られて、定着していった。

途中、なんやかんやとあったけど、

それでも流れが自然で、

型に根が張っていったように思う。

自分たちの手から離れることに賛否はあったけど、

今ではこの人に任せて良かったと本気で思う。

これは半月くらい前のことなんだけど、

そう思わされたことに感動したというか、

嬉しい思いが持続して、言葉になった。

展示会を早めようと努力したんだけど、
そのようにならなかった。
ということは努力が足りなかったということ。


デザイン画を描いて、
型紙を作り、
生地や付属を集めて、
生地だけ先に洗って、
縮率チェックする。

指示書を製作して、
縫製工場にサンプル制作を依頼し、
1stサンプル上げて、
チェックする。


洗濯機で洗って、
洗い後の寸法チェックして、
本当にこれでいいのか吟味して、
2ndサンプルに向けてデザイン画や型紙を修正する。

再び生地や付属を集めて、
指示書を直し、他色の指示書を作って、
再び縫製工場にサンプル制作を依頼して、
この工程を30型近く同時進行する。


更に並行して、
初期のウォレットの修理や、
革ジャンオーダーを制作し、
量産出荷も佳境に入り、全てを同時に進行する。


つらつらと工程を書いたけど、
今回も展示会を早めることは出来なかった。
しかも去年より一週間遅い・・・
(これでも仕掛かりは1ヶ月早かったんだけど)
言い訳はこれぐらいにして、次回、頑張ります!


展示会中、ディーラーさんから聞いた、
ウォーキングデッドの映画が作られるという話は、
自分にとって、ささやかな楽しみの一つになった。
そろそろ、ウォーキングデッド9の後半も始まるし、
これも楽しみ。


そういえば、ゾンビつながりで、
やっと「カメラを止めるな」を見た。
ゾンビの具合に不安を覚えながらの疑心で見たら、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

もう、びっくりするくらい、よく出来た筋書きに、
感動、感心、雨アラレ。
もっと早くに見ておけばよかったと後悔しきり。


最後まで観ると全てが繋がります!
(例によってまた予告が・・・)

展示会、あと二日間で終わってしまう。

毎度毎度、時間が経つのが早いなあ。

残りは金曜日と土曜日のみ。

2.01 FRI 13:00 – 20:00
2.02 SAT 13:00 – 20:30

この二日間は美味しい珈琲のおもてなしが有りです。

淹れたての珈琲を飲みながら、

色とりどりの服たちを見にいらしてください。

予告は軽くて、ん? ってカンジだったけど、

とてもいい映画だった