GERUGA


UTAKA SAITO JORNAL

自由になりたい気持ちがある。

自由の定義も人それぞれだけど、それはさておき。

自由になるために、知識の拡張は必須とずっと思っていた。

過ごしてきた年月なりに、知識の拡張はいまだ続いているが、

自分が獲得してきた知識のほとんどは、流動的な回答、もしくは現時点においての正解、正論。

それは、50年前は常識とされていなかったことかもしれない、

50年後には過去の未熟な見解とされるかもしれない。

絶対不変ではない相対的な知識は、ある程度の自由な環境を作り得るだろうけど、

その知識自体が、考えや発想を固着してしまう足かせとなり得る。

信念や頑固さは、自由の観点から見れば、檻のようなものとも言える。

自由になるための書籍など、読めば読むほど、頑丈な檻が増築されるのかもしれない。
 

そんな不自由で勘違いだらけの僕たち大人が、知らずうちに、

子供たちの自由を制限するような教育してしまってる場面が多々ある。

正解、正論は押し付けたくない。僕は物事の結論は何一つ掴んでいない。

子供たちには、新しい考え、新しいやり方で、新時代を築いてほしいとおもう。
 

2045年問題
https://www.youtube.com/watch?v=N4rvM_aSR_4
https://www.youtube.com/watch?v=ETU_8H0dX34
https://www.youtube.com/watch?v=0YFXFx06Wl4&t=333s

一区切りです。

今回も関わるみなさんおかげで、カタチとなりました。

ありがとうございました。

これから、量産に向けての準備期間に入ります。

発売はもう少し先ですが、楽しんでもらえると幸いです。
 

今回の制作期間は、いつもよりも予定外の事態に見舞われたりで、結構大変でした。

うまく事が運ばない場面が多々あり、いつもより感情が落ち着かず、

イライラする状況が多かったように思います。

でも、きっと必要なことが必要なタイミングで起こっただけなんだと思う。

嫌なことも嬉しいことも、必要なタイミングで起こっただけなんだと思う。

何事も、相手側に期待をしない在り方を知ってみようと思いました。

決して、冷たい考え方ではなくて、

起こる出来事に対して、ニュートラルに向き合い、先入観なしに対峙する。

それが出来れば、歪みのない有り様に出会うはずなので。

勝手に期待して、勝手にがっかりすることは、ある意味暴力なのかも。

期待通りに事が運ぶ事もあるけど、その喜びは当然感に打ち消されてしまう。

自分じゃないものに期待しない態度、人のせいにしない態度、

完全にできるとは思っていないけど、意識していこうと思う。

ひとつ、自分のグレーゾーンに向き合えた気がします。

https://twinavi.jp/topics/tidbits/5d2db846-0e08-4904-8f63-78a15546ec81

全部を楽しもう♪


at dusk from ytk8889 on Vimeo.

GERUGA名義で19回目の展示会。

丸9年経過の10年目。

長いとか短いとかの感覚はよくわからないけど、

なんやかんやの蓄積で自分の内側は随分変化しました。

自分のフィルターも変化してるので、

自分にとっての世界の捉え方も随分変わりました。

普通とか、当たり前とか、統計とかの呪縛はだいぶ溶け落ちたような。

他を意識しすぎる症状としての罪悪感もあまり起こらなくなったような。

順調に削げてきてるんだろうなぁと思います。

先のことはわからないけど今日からまた、

縁にゆだねて、経験して蓄積して、変化を楽しんでいきたいと思います。

GERUGAは、自分たちの表現の場。

そこに落とし込んでいけたらなと思います。

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